多肉植物育成ハウスにおける害虫・害獣忌避テスト

テラ波発生装置を小型ハウス(5×20mパイプハウス)内に設置することにより、害虫・害獣を忌避させる。(実施場所:和歌山県)

*テラ波発生装置導入前の様子 害虫・害獣が侵入している

害虫・害獣による被害

植物における害虫とは、主に2種類に分けることができます。葉を食べて加害する害虫、並びに汁を吸って害をなす害虫の2種類です。どちらの害虫も、商品としての価値を著しく下げるため、園芸家にとって大敵です。

害獣にとって、暖かく、住みやすいビニールハウスは最高の住居環境です。ネズミ・ネコ・イタチなど様々な獣がビニールハウスやサボテンに被害を与えます。

  • 当該ハウスでは、ネコ・ネズミにより、毎年100万円程度の被害を受けていた。雷神A1導入することにより、被害がほとんど発生することがなくなった。

  • 2020年10月頃、雷神A1が1週間ほど稼働させていない時、ネコによる被害総額80万円を受けたが、雷神A1を再度稼働させたところ、以後ネコ・ネズミ・ナメクジによる被害が発生することがなくなった。

  • 当該ハウスが停電になった際、雷神A1は自動復帰するため、再起動する手間が省かれ、メンテナンスコストの削減ができた。

経過観察

テラ波発生装置導入後、羽根虫・小バエ・スリップス・ナメクジ・ハダニ・コナジラミ・アブラムシ等の害虫の大量発生が見られず、目測ではあるが例年の2割以下の発生にとどまっている。

ネズミ・モグラ・イタチなどによる害獣被害も少ない発生件数にとどまっている。